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    Serial連載

    川手 寛康連載インタビュー Portrait

    Vol.2  Album DINING OUT 宮崎

    2017年5月に宮崎県の青島で開催された、野外レストラン「DINING OUT MIYAZAKI」で、川手シェフは料理を担当しました。現地での活動の模様を、写真でお届けします。

    PHOTO: CUISINIER編集部
    • 宮崎観光ホテル厨房

    • 現地スタッフさんと仕込み

    • 終日動画取材の同行

    • ビスク

    • 移動準備

    • 川手シェフ一足先に青島へ

    • メニュー

    • オープンキッチン

    • イベントプロデューサーさん

    • 鬼の洗濯板

    • 干潟

    • 客席準備

    • ローズマリーのサイズ確認

    • ミーティング

    • ウェルカムドリンク

    • 温度管理

    • リハーサル

    • 野苺

    • 飴のコーティング

    • 宮崎特産

    • 歓談

    • セッティング

    • 火おこし

    • ドリンクの準備

    • 間もなく開場

    • ゲスト着席

    • ビスク

    • 山菜のカクテル

    • ニシガイ

    • 日本酒

    • サスティナビリティ

    • 肉料理

    • 焼酎と山椒

    • 「青島」演奏

    • シシ鍋

    • ライトアップ

    • 牛乳のデザート

    • ミニャルディーズ

    • 挨拶

    • 写真撮影

    • 握手

    • 初日の締め

    Fin.

    取材後記

    青島は宮崎県南東の海岸近くにある島で、干潮時は島の周囲に、「鬼の洗濯板」と呼ばれる層状の岩(地層)があらわれます。ダイニングアウト初日、昼間は真夏を思わせる日差しで、引き潮で露出した岩が青空と海によく映えていました。時間とともに少しずつ潮が満ちていき、日が完全に沈んだころには、波音が間近に聞こえていました。夜はとても冷え込んだのですが、コースの終盤に大鍋からとり分けられたイノシシの煮込みが、ひときわ美味しく感じられたのではないかと思います。

    当日の川手シェフはというと、神宮前のお店にいるときと変わらない様子(からだにしみついた職人さんらしい動き)で料理を作っていました。また、本番でゲストが退場したあと、写真撮影や複数の媒体取材などがあったのですが、ひとつひとつ丁寧に対応する姿が印象的でした。

    円柱状に冷やし固めたオパリーヌ

    上の写真は2日目、撮影用に料理を盛りつけている様子です。宮崎の食材といえば、マンゴーや地鶏などの特産品が頭に浮かぶ人も多いかもしれませんが、川手シェフに聞くと、それに限らずとても豊富で、今回、食材選びにまったく困らなかったそうです。山菜や魚介などの天然の素材も多く、そのいかしかたを一番よく知っているのは地元の料理人さんや、そこに暮らす(料理人ではない)方々だとも言っていました。このインタビューの模様は、後日お届けする予定です。

     

    下の写真は、青島の中央あたりにある青島神社の奥社です。古くから神聖な島とされた青島は、かつてはこの神社の神職の方だけが入ることができたそうです。